ネットを使うときの注意事項 知らないと危険!

事件例

名誉毀損とは、他人の評判を低下させ るような 『事実、情報』 を 不特定多数に向けて流布すことを言 います。

インターネットなどで流布された情報は、虚偽の場合は勿 論、真実であった場合であっても、名誉毀損となります。

しかし、今は言論の自由も社会にとって重要な意味もあるので、名誉毀損にあたる場合でも例外的に 責任を問われない場合もあります。

①   公共の利害に関する こと

②   専ら公益を図る目的である

③   内容が真実で あることの証明がある。

④   相当な資料や根拠 があり、真実であると思い込んでしまっても仕方なかったような場合。

たかだか、インターネットの掲示板やSNSに書かれたぐらいで、名誉毀 損なんて大袈裟だと思うかもしれません。

しかしインターネット 掲示板やSNSは、誰でも簡単に書き込むことができ、いつでも、誰でも簡単に見ることができます。

そのため、書き込まれた被害者は、精神的にも肉体的にもボロボロになっていくのです。

その数は、年々うなぎのぼりで増え続けているのです。

いつ、どこで自分が、家族が、恋人が、仲間が、その大きな渦に飲み込まれてしますかわからないのです。

ここ数年の最高裁判 所の判決は、インターネット等においても上記と同じ基準 で名誉毀損が成立しています。

つまり、ネット上で 人の評判を落とすような情報を流した場合も、原則として 名誉毀損となってしまいます。

ただし、上記のように、例外的に加害者側で①②③④の条件を立証できたときのみ免責される場合もあります

インターネットの書き込みは、パソコンや携帯が普及した今、簡単に他人を誹謗中傷 でき、一瞬にして全世間に流れてしまいます。

 

 

 

 

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